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俺様ちゃんはたぶん「耳フェチ」だ。 先日紹介した「仮面ライダーカブト」のヒロイン里中唯タンみたいな“黒髪の隙間から覗ける大きくて形のいい耳”にひどく惹かれる。 それだけならまだわかる。 いや、わかってもらわねばならない。 俺様ちゃんはどうもフェチというものを超えた性癖に近いものがあるみたいだ。 それは「異常なまでに耳掃除が好きな男」だからだ。 例えばこの画像を見ていただきたい。↓ 某耳掻きの販売サイトからの画像だが、知人はこれを見て「うわっ、キモッ!」という反応だった。 いや、まったく。至極普通なお答えだと思う。 他人の排泄物がごっそりな画像など、見ていて気持ちがいいはずがないのだから。 しかし、俺様ちゃんの本能はこう言った。 「う・・・・・・うらやますい・・・・・・♪」 今を去ること10数年前。 当時、俺様ちゃんはとある婦女子と同棲していた。 美人ではないが、愛嬌のある感じの二つ年下の女で、耳はごく普通の大きさだった。 この子に当時の俺様ちゃんはメロリンQだったのである。 料理が上手かったから。 セクースの相性がよかったから。 むろん、それも一部あるかもしれない。 だが、俺様ちゃんのハートを、ギュッと掴んで離さないチャームポイントが彼女にはあったのだ。 それは。 彼女が「ムチャクチャ耳垢が取れる女」 だったから♪ いや、まさしく上記の画像そのままに、耳垢が出てくる女。 彼女の(そして俺様ちゃんの)名誉のために言っておくならば、彼女は別に「不潔な女」なのではない。 新陳代謝が活発なのか、俺様ちゃんが丹念に耳掃除をしてあげても、二~三日もすればフルチャージに充填される不可思議な耳の持ち主なのである。 そんな彼女に、俺様ちゃんはまさしくハマッた。 「えー、いいよぅ。もうこないだ掃除してもらったばっかだしぃ」と逃げる彼女を、 耳掻き片手に追い回し、強引に膝の上に頭を乗せ、コリコリと耳穴に竹棒を挿入する俺様ちゃん。 そして、耳掻きから溢れんばかりに乗った、彼女の耳垢・・・・・・・・・・・。 ああ、もうたまりまセブン♪ そんな素敵な彼女とも鬼畜な別れを迎えた俺様ちゃんだが、むろん、自分の耳を掃除するのも大好きなのだが、悲しいことに俺様ちゃんはごくごく普通の代謝の持ち主なので、需要に供給が追いつかず、常に耳穴をさらってもせいぜい粉みたいな垢しかとれないのです。 という事で、耳垢がごっそりでちゃうという綺麗目のおねえさん。ボクタンに耳掃除させてくださいませんか。
by tyrant_k
| 2006-04-18 21:45
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